Qrank

Qrankは、ただ情報を集めてまとめるだけではなく、
テーマごとに収集した情報を、ユーザーの投票でランキングにするという、ひと工夫されたキュレーションサイトです。

個人的には、単純にWebから情報をとってきてまとめるだけなら、naverまとめだけで十分で、
最近、気持ち悪いくらいに増えているキュレーションサイトのほとんどはあまり役に立たないと思うのですが、
Qrankのように、集めてきた情報にさらにひと工夫加えるというのは、そこに新たな価値が生じることになるので、
こういう工夫は他のキュレーションサイトにも見習って欲しいなと思います。

トリップアドバイザーギャラリー

トリップアドバイザーギャラリーは、トリップアドバイザーの口コミをまとめ直したキュレーションサイトです。

トリップアドバイザーの口コミはそれ自体は一次情報で、しかも多くのユーザーの参考になる価値の高い情報ですが、
あまりにも数が多すぎて、全てを見るのは大変な場合があります。
そういう意味では、MERYやiemoのようなくだらない情報やパクり記事が多くて存在意義が乏しいキュレーションサイトとは違い、
元の情報にも、また、まとめるということにも価値があり、個人的には応援していきたいサイトの一つです。

naverまとめ

naverまとめは、2009年7月から運営されているキュレーションサイトの火付け役になったサイトです。
元々はNHN Japanのネイバー事業の一環として立ち上がり、現在はLINE株式会社による運営です。

ユーザーがどんどん追加していけるCGM形式なので、ページ数が膨大でPVは月間10億PVを越えます。
広告のないページ(画像など)もあるため、PVあたりの広告収入は通常のサイトよりも低いのではないかと考えられますが、
それでも、広告収入は億単位だと言われています。

広告収入をユーザーに還元する手法で、最初にアフィリエイターを取り込んだことが成功の要因ではないかと思いますが、
最近増えている同種のサイトは、クラウドソーシングを使って記事を作成し、記事作成料を支払うという形式のほうが
多くなっていて、naverまとめのやり方はあまり真似されていないようです。

二次情報をまとめただけのキュレーションサイトの存在意義に関してはいろいろな意見がありますが、
個人的には、naverまとめくらいはあったほうが情報収集の際に役に立つと思っています。

キュレーションサイトとは

ここ数年、キュレーションサイトが注目されています。
キュレーションサイトとは、インターネット上の情報を再構成してまとめるという手法でつくったサイトのことで、
日本には2chまとめサイトのようなキュレーションサイトは昔からあったのですが、
naverまとめの大成功以降急増したと考えられます。

当ブログでは、特にここ数年のうちにつくられたキュレーションサイトを紹介していこうと思います。